イサーン滞在の2019年正月

遅くなりましたが、本年もよろしくお願い致します。

サイトをバージョンアップしたら使い勝手が大幅に変わり、記事を書くまでにムダに時間を使ってしまいました。

何とか復旧というかバージョンアップに成功したようで、さっそく年始の訪タイ旅行記をアップしていこうと思います。

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今回は1年ぶりとなるイサーン訪問の旅でした。

とはいえ1年前は3日ぐらい滞在の後、カンボジアへ渡ってアンコールワット見学に向かったのですが、今回は5泊もの期間を過ごすことに。

 

旅行前は「あんなド田舎で6日間も何して過ごせばいいものか」と漠然と考えていたものの、その予測は見事的中し、実際に大したことして来なかったなぁ、と。

 

朝ごはん食べて午前中はボーっと過ごして、午後はほとんど買い物にあてられ、夜は飲む。

そんな毎日を送ってました。

 

とはいえ、それなりに収穫というか変わった体験というかしなくても良い経験というか、をしてきたので、ポツポツと記事にしていきます。

 

それにしてもド田舎イサーンからバンコクに戻ったときには、ホントにカルチャーショックというか大都会の喧騒に圧倒されました。

イサーンからバンコクに向かうと、食べ物はおいしくないし、高いし、人も車も多いし、うるさいし。

イサーンの人々が故郷を恋しがる理由がなんとなく理解できました。

 

まぁ、正真正銘の1人旅行だったら、あんなド田舎イサーンまでは足を運びませんけど。

というかそもそも行けないし、行っても移動手段が全く無いので滞在には完全に不向きですね。

嬢の実家に滞在するという、数年前だったら想像すらしなかった、運良くなのか運悪くなのかもわからないような旅行ができたわけで、貴重といえば貴重な経験ができました。

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ちなみに次回訪タイは4月のソンクラーン時期。

いつもは暦通りの会社が10連休になるのか不明だったため、昨年秋には予約してしまいました。

今年に入って10連休が確定したものの、後の祭り。

バンコクのみならず、マカオも香港もセブもマニラもチケットは全部高いんですね。

ソンクラーン訪タイの10日後からの10連休海外旅行は、とてもじゃないけど財布にも日程的にも厳しすぎです。

有無を言わさず10連休のつもりでチケット抑えてしまえば良かったと帰国後の出社から後悔しております。

 

それでは、『ゴーゴーバーもバービアも無く、マッサージも映画館も無いド田舎でどんな過ごし方をしたのか』イサーン旅行記、乞うご期待!

(嘘です。期待しないでください)

 


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