ナナのバービア嬢と初対戦~2016年6月バンコク旅行記(20)
2日目の夜。
キャベジズ&コンドームズで腹いっぱい食べた後は、Lちゃんと歩いてホテルに戻ります。
夜9時過ぎなのに、フロントに人がおらず、Lちゃんはノーチェックで部屋まで来れてしまいます。
ホテルのセキュリティ、大丈夫なんでしょうか 笑。
部屋に入り胃腸の消化のためベッドに横たわって一休みしようと。
バスタブがある部屋だったので、お湯を張ります。
その間ベッドで横になりテレビのチャンネルを巡回していると、Lちゃんが猛烈に迫ってきました 笑。
お腹いっぱいなんですけど。
もう、猛烈で熱烈で濃厚に迫ってきます 笑。
お腹いっぱいだし、汗もかいてるから風呂入りたい鶴次郎は若干、というかかなり引き気味でした。
というわけで、けっこうな長い時間攻撃されていたものの、基本的には受け流し気味で対応 笑。
頃合いを見て、お湯張りの具合を確かめに行くため、ちょっとの引き離しに成功。
が、後ろから鶴次郎に抱きついたまま離れないLちゃん 笑。
風呂に入ることを告げ、一緒に入るか聞いてみると、Yesの返事。
つことで鶴次郎は歯磨きしてさっさと湯船に。
Lちゃんは浴室の照明を暗くしてから入ってきました。
対面で座り、笑いながら色々とちょっかいをだしてくると、すぐさま鶴次郎に覆いかぶさってきて、先ほどの濃厚攻撃の続きが始まります。
そして、なんと、そのまま乗っかってくるではありませんか。
とりあえず、ベッドに移動することを提案して、中断。
で、ベッドに入ったらもう、激しいのなんの。
ベッドではキャベジズ&コンドームズでもらったやつではなく、持参したモノを装着。
くんずほぐれつして最後は正常な状態で。
お互い息を整え、風呂に浸かります。
ようやくここで疑問をぶつけてみます。
「今日、ここに泊まるの?」と。
「Yes!」と間髪入れず返答されます。
すると、オドロキの話を聞けてしまいました。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。