旅行記2014年12月 3日目(3)
ポンテ16のカジノでダーリン1(打令浴室1)分の遊興費を稼ぐ作戦も不発に終わり、いよいよダーリン1に向かうことに。
ポンテ16からダーリン1(打令浴室1)は通り沿いに西に向かえばスグの距離です。
マスターズホテルの中にあるこのお店。
間違ってもホテルの正面から入ってはいけません 笑。
ホテルの横、西側のにピンサロじみたネオンが煌々としている専用入口があります。
さらに、ピンサロじみた呼び込み(?)も待機しているので間違うことはありません。
ホテルのフロントの裏側を突っ切るように通路を歩いて行き、エレベータに。
エレベータを降りたらそこはもうダーリン1(打令浴室1)の店内です。
すぐさま日本語を話せるインドネシアの女性店員が声を掛けてきます。
ズラリと水着姿の女のコが集う正面のソファに案内され、選ぶように言われます。
中国、ベトナム、タイと3ヵ国の女性たち。
胸のワッペンの色で判別します。
今回はタイ人に的を絞ります。
一番前に座っていたコを指名。
先に支払いを済ませ、部屋に移動し、サービスを受けます。
感想は、、、、、
最高でした!!
痛くないタイ式マッサージを丹念にしてくれたり、片言ながらも英語を話し、何と言っても「仕事でやってます」的な態度が無いところが良かった。
部屋を出て、入口ホールのソファで前回は無かったドリンクサービスを1人で飲み干し、気分良く店を後にしたのでした。
さて、ダーリン1(打令浴室1)で当たりを引いたので、カジノでも大当たりを引こうと、歩いてリスボアに向かうことに。