旅行記2014年12月 3日目(2)
ダーリン1(打冷浴室1)まで徒歩で向かいます。
セナド広場近辺までは、かなりの人混みです。
それもそのはず。
この日は12月22日でクリスマス直前です。
セナド広場はクリスマス装飾となっていました。
撮影して見学した後は、ダーリン1(打冷浴室1)まで進軍を再開。
大きな通りを北上し、交差点に到着です。
この交差点を左折して200~300m行くとダーリン1(打冷浴室1)です。
が、目の前にはポンテ16がそびえ立っています。
そこで昨日のビッグボスサウナ(大富豪桑拿殿)での助言を思い出しました。
店員のベトナム女性が「スロットはポンテ16が一番オススメ」。
てなわけでポンテ16のカジノに向かうことに。
初めて足を踏み入れたポンテ16のカジノ。
最初の印象は「狭い!」でした。
それでも、おそらく中国大陸に一番近いためか、かなりの人だかりです。
高額テーブルは上の階なんでしょうか。
今回は卓が目的ではなく、スロットでの勝利を目指します。
ちなみに、マカオの人や英語ではスロットでは通じず、ビデオゲームと言うみたい。
勝負のスロットを物色します。
ウィンでは見当たらない、ドラム式のスロットに挑戦することに。
やっぱり出たり入ったりを繰り返し、根負け。
10ドルほどの勝ちで終了としました。
ちなみに、現金支払い機はどこ?と店員に訊ねた時に「韓国人か?」と、またも聞かれました。
なんで?
とりあえず負けなかっただけでも良しとしましょう。
さて、改めてダーリン1(打令浴室1)に向かいます。