TREE TOWNのカクテルと嬢の家族のお話~2018年2月パタヤ旅行記(9)

パタヤ3日目の夜。

7時に映画『ブラックパンサー』を観終え、嬢のお店に立ち寄って1~2本飲んだ後、特に行くアテも無いし、腹もまだ減ってないし。

てことで、TREE TOWNに行ってみることに。

なんだか色んなお店が出来てて、けっこう賑やかになっているんだとか。

映画館で冷えた体と嬢の店でエアコンにあたりながらビール飲んだので、ぬるい夜風にあたりたくなって、散歩だてらTREE TOWNを目指します。

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夕飯を食べるほどお腹は減っておらず、屋外店舗のカクテル屋で夜空の下でカクテルを飲むことに。

店員が持ってきたメニュー観たけどよくわかりません 笑。

メジャーどころのカクテルの名前やおおまかな中身はわかるものの、どうせなら聞いたこともない新しいカクテルにチャレンジしようと思い、オススメを聞いてオーダー。

たしか、アラウンド・ザ・ワールドとか、地球一周とか、そんな感じの名前だった気が。

ついでに店員から、強い酒だけど大丈夫?と訊かれたのですが、マイペンライと応えておきます 笑。

嬢はオレンジベースのなんか 笑。

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出てきたカクテルにはストローが刺さってます。

お酒をストローで飲んではいけない、というのは日本だけの習慣なんでしょうか。

 

嬢とは先月行ったイサーン旅行の反省会と数日前に亡くなった親戚のお話を。

無くなった親戚は、鶴次郎も二回ほど夕飯を一緒にした青年。

バイクの単独事故で、田舎すぎて発見が遅れ、見つかったときには手遅れだったとか。

田舎すぎて、ヘルメットかぶってバイク乗る人なんていない、というのも一因です。

出産間近の奥さんがいました。

しかも初産。

お葬式が翌日だったのですが、嬢は帰郷せず。

ホントは参列したいけど、田舎帰りするにはお金が無い、というのが帰らない理由らしい。

帰郷すると、母親や母親経由で親戚にお金を渡す必要があり、そのお金が無いから帰らない、帰れない、と。

色んな意味で悲しいお話でした。

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そして、その「母親にお金を渡す」ことから派生して家族の話に。

兄が二人、うち長兄はカンボジア国境までクルマで送ってくれました、弟が一人で彼は母親と妹と三人暮らし、その三人の兄弟は、母親の産んだ子ではない、という事実。

超オドロキでした。

母が産んだのは嬢ひとりだけ。

兄の一人と弟は、母の長兄(遺跡とかプールとかマーケットとか運転担当だった)の子供で、腹違いの兄弟という事実。

彼が三度の結婚というのは先月の滞在時に嬢から聞いており、離婚したけど元妻と暮らすかわいい中学生だか高校生の娘にも会いました。

 

嬢の妹8歳は、パタヤのゴーゴーで働くイトコの子、というのも聞いていましたが、そのイトコはまた別に子供を産んで、旦那は行方不明で子供を実家に置いてパタヤで働いています。

嬢の妹にも、そろそろ真相を話す必要があるそうで、いつにするか、というのを嬢と母親で話すそうな。

ちなみに嬢のもうひとりの兄は、さらに別の親戚の子供なんだとか。

 

育てられない、堕ろそうと考えていると、おばあちゃんが反対し、誰か代わりに育てろ、と。

結局いつも育てるのが嬢の母親の役目になる、ということ。

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この辺りで嬢に聞いてみます。

現代の日本ではほぼそういう事は無いけど、タイではよくある話しなのか、と。

すると、よくある話しなんだそうな。

んー、すごいカルチャーショックでした。

いまだに「よくあること」なんですねぇ。

 

と、理解十分納得半分みたいなところでお開き。

フィリピンイサーン、でなくてシリピンイサーンに向かうことに。


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