無事帰国~2018年2月パタヤ旅行記【序章】

3泊4日のパタヤ旅行から昨日無事に帰国しました。

2ヶ月連続での訪タイは初めてだったのですが、さすがにお財布的に厳しいですね 笑。

実は旅行直前に風邪を引いてしまったようで、滞在中は鼻水と咳に悩まされていました。

日本では流行りの風邪も、パタヤに行ったら夏風邪みたいなもの。

暑い国に行けば治るかなぁ、という甘い考えは全く通用しませんでした。

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さらに、嬢も体調良くなく、昨年秋頃から患っている、当初は逆流性食道炎だか胃炎と言ってた症状が、最近では腸炎も併発した様子。

腸炎はカンボジア行ったせいだ、と言い張ってましたが。

食道炎だか胃炎のせいで、ゲップが激しく、一緒にいても頻繁にゲップが 笑。

腸炎は、便秘と下痢が繰り返し発症する感じ。

便秘の症状のときはマッサージ屋に行ってお腹を圧迫してもらうと便通が良くなるとのこと。

医者に行ってちゃんと診てもらうよう勧めるのですが、万が一入院と言われるのがイヤで、行きたくない、と。

ちなみに食道炎とか腸炎と判断したのは、街の薬屋だって 笑。

 

そんな訳で二人とも体調が芳しくないまま一緒に過ごした次第です。

 

後は、先月に嬢の田舎に滞在したこともあって、さらに、そのとき何度か夕食の場を同席したいとこが不慮のバイク事故で訪タイ前々日に亡くなってしまったことで、嬢の家族事情のオドロキの奥深いところを知ってしまったこと。

今回の訪タイで一番の衝撃だったかも。

本来いとこ同士が兄弟として育てられたとか、そのいとこというのも父親側と母親側でルーツが違ってるいとこが兄弟だったり、それもタイではけっこうよくあることだとか。

かなりカルチャーショックでした 笑。

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他には、嬢が以前勤務したいたバービアのママ(以前の旅行記にも登場して、やたらビリヤードが巧く、日本のチョコ好きなママ)が、来月で引退し、ファラン旦那と自分の田舎で隠遁生活するので最後のご挨拶にいいたこと。

いつものイサーンディスコでは、あろうことか、他の日本人客を紹介され、お互いにどうしていいかわからず、ちょっと気まずい雰囲気になったこと 笑。

新規開拓というか、別のイサーンディスコに向かったら、警察の突然のガサ入れが始まっており、強制クローズだったとか。

パタヤ市街からかなり離れたワットフワイヤイというお寺にビッグタンブンに行ったこと。

センタンの焼肉屋で嬢のオドロキの大食いぶりを見せつけられたこと。

などなど、マンネリしつつあるパタヤでの行動とはいえ、それなりに色々とありました 笑。

 

とりあえずは、1月の旅行記を先に終わらせ、その後に2月の旅行記を始めたいと思います。

次回訪タイは4月のソンクラーンの予定ですが、さすがにそれまでには2月の旅行記も終わるだろうと思ってます 笑。


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