闇カジノにバドミントン選手で法案に逆風が
バドミントンの有力選手らが闇カジノに出入りしていたニュース。
カジノ法案、日本のカジノ解禁にも大きな痛手でしょうね。
この選手らは主にバカラに興じていたといい、ニュースなどでもバカラのルールを説明するなど、悪い意味で「カジノ」「バカラ」の単語が定着してしまいます。
ニュースではバカラのことを「ルールは簡単で初心者でも賭けやすく、掛け金が高額になると大きな利益が得られる反面、大損する可能性も高いゲーム」などと紹介。
そんな説明、ギャンブルなので当たり前なんですけどね 笑。
株だって為替だって「上がるか下がるか」の二択なので基本的には同じです 笑。
投資金額が高額になれば、リスクもリターンも大きくなるなんて誰でもわかります 笑。
今回の問題は闇カジノに出入りしたバドミントン選手らが悪いことは当然ですけど、日本にもきちんとしたカジノが存在していれば、何の問題も起こらなかったのではないでしょうか。
それこそVIPルーム作って、スポーツ選手も芸能人も高額なベットで楽しんでもらえばいいのに。
もし、日本に正式なカジノが存在していれば、闇カジノから暴力団に流れるカネだって大幅に減ることとなるんじゃないでしょうか。
そもそも闇カジノに出入りする必要が無くなりますよね。
まぁ「遠い」などという理由で各地方に闇カジノが存在してしまう理由は残りますけど。
僕自身、闇カジノに行こうと思えば簡単に行けてしまうんですけど、ゼッタイに行きませんが。
芸能人が馬券当たって何百万円儲かった、なんてのはスポーツ紙の記事になったりするわけですけど、正式なカジノだったら、誰々がカジノで大当たり、なんてニュースにもなるわけです。
「闇カジノ」だから大問題なのであって、カジノそのものは悪いことではないはずです。
そういった意味では、今回の報道は「カジノ」とか「バカラ」という単語のネガティブキャンペーンみたいに映ってしまっているように感じるのは僕だけなんでしょうかね。
日本のカジノ誘致にとって完全な逆風となってしまような今回の事件は、バドミントンの関係者や応援する人だけでなく、日本にカジノ設立を願う僕個人としても、非常に残念なニュースとなってしまいました。
コメント
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はじめまして
たまもと申します。
自分もカジノ好きな一人として、
全くの同感です。
正式なカジノがあったらこんな事には
なっていませんよね。
残念なニュースですよね。
これからもブログ楽しみにしています。
では、
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