• 2017.6.29
• 2017年7月パタヤ旅行記
• パタヤ旅行記
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訪パタヤまで２週間【旅のしおり】

次回訪パタヤまで残り2週間となりました。

3ヶ月、長かった。。。。

 

今回、行きのフライトが夜発、深夜着という初のフライト。

成田発20:55　ドンムアン着1:35のエアアジア便。

タクシー使ってパタヤ着は明け方4:00ぐらいでしょうか。

 

ちょっと調べたところでは、ドンムアン空港ではSIMキャリアは24時間オープンではなく、深夜は売店みたいなところでのみSIMの購入が可能みたい。

客が殺到するんではないか、臨時休業とかだったらどうしよう、みたいな一抹の不安があります 笑。

それと、タクシー代とホテルのデポジット用に両替をせねばならず、夜間の両替所って劣悪レートのような気がしてなりません 笑。

 

帰りは17日なので、3.5泊といった感じです。

朝4時にホテル着って、実は超アーリーチェックイン出来るかな、なんて淡い期待を抱いてましたが、無難に4泊分でレイトチェックインとして予約しました。

 

パタヤの朝4時といえば日本の6時ですから、たぶん午前中は寝て終わるだろう、と 笑。

仕事上がりの嬢がそのままホテルに来て、変えるまで一緒らしいので、今回もソイ６とかゴーゴー巡りはお預け。

 

そんなE嬢ですが、バービアに勤めるE嬢の叔母さん（といっても28歳）が、ファラン彼氏とイサーンに行くそうで、一緒に行かないか？とのお誘いが。

どう考えてもムリ！ 笑

パタヤからバスで片道9時間ぐらいかかって、さらにタクシーだかバイタクで40kmも離れた土地に、3.5泊の間に行って帰ってくるなんて、強行日程すぎ 笑。

 

で、イサーン里帰りはムリだとわかると、今度は、チャーン島行く？と。

どうやら、お友達がチャーン島のバービアで働き始めて、イイ話ばかりを聞いてるらしく、Facebookにも「チャーン島で働いてみたい」と投稿するほど。

 

どれくらい時間がかかるかわからなかったので調べてみると、イサーン里帰りと大して変わらないし 笑。

ちょっとだけ所要時間は少ない感じだけど、移動に半日近くかかります。

例えば、到着日の午後に移動開始、夜現地着。

2日目現地滞在、3日目の朝もしくは午後にパタヤ戻ってきて、翌早朝に空港から帰国。

 

ちなみに鶴次郎の自宅は15時過ぎに出発するので、パタヤのホテルまでのドアtoドアの所要時間は13時間。

さらにバスで9時間移動となると片道22時間もかかる計算です。

 

タイまで行ってバス乗りまくって帰国する、という旅程になってしまう。

 

というわけで少なくとも今回はイサーン里帰りもチャーン島巡りも却下とさせて頂きました 笑。

 

叔母さんがバービア不在となれば、前回のようにバービア入り浸りは避けられるので、少しだけ財布に優しい滞在になりそう。

今日現在、１万円でギリギリ３千バーツという悲しいレートですが、あと２週間で円高進行してくれないものでしょうか。

激務の日常仕事に負けず、体調を整えて、訪パタヤまでじっくり日々を過ごそうと思います。