2017年7月のパタヤ旅行、帰国直後の総括
3.5泊という短期日程でのパタヤでした。
今回もE嬢とずーっと一緒の滞在だったのですが、それなり(?)にちょっとしたアクシデントもあり、充実というかちょっとした波乱含みの旅行となりました。
滞在中に嬢の関係者にtwitterをフォローされてしまい、派手な書き込みができなくなってしまったという個人的なダメージ 笑。
こっそり別なアカウントに移行しようか悩み中です 笑。
波乱含みの中身として、まず、ちょっとしたトラブルに遭遇し、行きのエアアジア便が足の伸ばせるシートに変更してもらえました。
これは結果的にラッキーでした 笑。
ドンムアン空港には予定より30分も早く到着したのに、イミグレに2時間近く待たされる大渋滞。
朝方5時にパタヤのホテルにチェックインして嬢が来て、目覚めたら3時。
出かけようとしたら猛烈スコールにより、ムダに一日目の昼を過ごすハメに。
もったいない過ごし方となります。
その日の夜、いつものイサーンディスコに行くと、超満員となった午前3時に警察のガサ入れに遭遇。
警察と入国管理局の合同ガサ入れ+尿検査による薬物検査でした。
奇跡的にパスポート原本所持していて無事クリアしたものの、不携帯だったらと思うとぞっとします。
翌日は毎回恒例となったワットプラーヤイへのタンブンと、個人的に初となる映画館での鑑賞に。
客が嬢との2人だけという貸切状態でした。
実質最終日は、スイーツを買いに行くとう嬢に連れられるまま、行ってみたらウォーターマーケットだったというオチ。
またもイサーンディスコに行き、それまでLBと断定していたMCが、まさかの妻子持ちという驚愕の事実を知ります。
朝方6時にタクシーが来て、来る時は真夜中だったため1時間半の道程が、バンコク渋滞にはまって3時間かかりました。
まぁ、渋滞も予想して3時間かなぁと考えていたので、想定の範囲内で良かったです。
成田空港からのリムジンバスの乗り合いが悪く、結局帰宅したのは深夜0時。
パタヤのホテルを出発してピッタリ18時間も要しました。
今回、一番苦しんだのが3000バーツを割った劣悪レート。
遊び方もこれまでより地味な金の遣い方だったのに、財布の中は空っぽでの帰宅。
ちなみに昨年9月には1万円で3400バーツだったのが、2980バーツ。
10万円を両替すると4200バーツもの差になります。
次回は9月中旬の訪タイの予定ですが、レートだけでも何とかならんものでしょうか。
もうトランプ政権大スキャンダルでも無い限り、3200とか3400バーツへの円高は遠い目標ですね。
このバーツ安も影響しているかわかりませんが、雨季ということもあって、長期滞在ファランが物凄く少なかったです。
ゴーゴーは行ってないのでわからないものの、バービア嬢もファラン客に合わせるように田舎帰りが多いらしく、客も嬢も少ない閑散期でした。
ファラン客が少ないのは別にどうでもいいんですけど、嬢が少ないというのは面白味に欠けます。
またおかげで東アジア割合が多く感じることで、日常からちょっとイラッとすることも多かったです。
9月には嬢もファランもそこそこ回復するようなので、高レートになることを期待して、また2ヶ月を乗り切ろうと思います。
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