恒例の最終夜イサーンディスコ~2017年9月パタヤ旅行記(20)

4日目の夜。

チムチュム屋で腹いっぱいになったので、イサーンディスコに向かいます。

この時点で夜11時だったので、パタヤ滞在残り7時間 泣。

チムチュム屋に来るとき同様、鶴次郎とE嬢、叔母さんと同僚嬢の2台のバイタクで移動。

 

イサーンディスコに到着すると、スネ夫風ボーカルMCが店前で休憩中だったのですが、こちらの来店に気づくと、抱きついてきます。

ホントに妻子持ちなのだろうか 笑。

 

ステージ目の前のテーブルに案内され、ボトルセットをオーダー。

「お腹いっぱい。もう食べられない」と言ってたのに、けっこうなボリュームの食事もオーダーするタイレディ達。

ブラックホールみたいな胃袋です。

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それからはいつも通りに楽しむ時間。

ボーカルMCがステージとテーブルを行ったり来たり。

LBダンサーもステージとテーブルを行ったり来たり。

 

酔い始めた叔母さんが、お得意のじゃんけん一気大会を始めるも、負けるのはなぜかボーカルかダンサーのみ 笑。

この2人には、ステージで活躍中にも、チップ付でショットグラス1杯を進呈したり。

ちなみに2人とも、酒が苦手です 笑。

じゃんけん一気大会のおかげでボトルの減りも超速です 笑。

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あと、トイレの若者たち。

よくある用足し中に肩揉みしたり、手洗い後のタオルを渡してチップを貰う仕事の若者たち。

毎回の来店ですごく仲良くなっており、トイレに行って20バーツ札を見せ、マッサージとかしてもらって、最後にジャンケン。

彼らが勝ったら20バーツお支払い、というルールで、トイレのたびに毎回盛り上がります。

 

今回の訪タイでは、前々日に1回の勝利のみ、この日もなぜかジャンケンが弱い若者 笑。

最後のトイレも彼らが負けたので、申し訳なくなって100バーツを渡しておきました。

すると、やっぱり抱きついてくる 笑。

このイサーンディスコにはノーマルな男はいないのかもしれない 笑。

 

店内は一番盛り上がっている時間帯の深夜2時を回ったところでお開き。

4時間後にはタクシーが迎えにきます。

叔母さんと同僚嬢はそれぞれバイタクで帰路へ。

E嬢と二人でバイタクでホテルに帰還するのでした。


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