帰国便はホットシートだったけど~2017年9月パタヤ旅行記(21)
4日目の深夜。
イサーンディスコから2時過ぎにホテルに帰還。
実は一回戦消化後、嬢と大喧嘩になったのですが、かっこ悪いので割愛します 笑。
結果的には、嬢は「雨降って地固まる」みたいな感じで、気分良く帰っていき、鶴次郎は「今後どうしようかなぁ」と考えながらのお別れでした。
タクシーの時間となって、チェックアウトして、いつも通りのお別れして、ドンムアン空港まで爆睡。
前々回、5時半出発で2時間かからず。
前回、6時出発で3時間。
今回、6時半出発で3時間。
6時半出発で3時間でも、一応フライトに余裕で間に合うものの、バンコク市内の渋滞の他に、もし高速道などで事故渋滞してしまうと非常に危険です。
つことで、次回以降同じ便を利用する場合は、安全に6時出発ということにしよう。
帰国便はWebチェックインした際に、脚もとが広いホットシートが割当たっていたのでラッキーでした。
搭乗も優先だし、ドアのすぐ横なので、着陸時もすぐに機外に出られます。
が、座ってみたら、ドア横の何かの大きな箱のせいで足を伸ばすことできず。
何も気にしない外国人だったら、足をその箱に乗せるとこでしょうが、マナー良い日本人なのでそんなこと出来ません 笑。
シートポケットも横にあるものの、普通の席のそれより小さいサイズ。
持ち込んだペットボトルを挟むのに一苦労。
鶴次郎は3人がけ窓側だったのでシートポケットが横にあったのですが、3人がけの真ん中となる隣の人、さらに通路側の人は、たぶんシートポケット無いんじゃなかろうか。
そのぶんその2人は足を伸ばせますけど。
無料でアップグレードしてくれたようなものなので文句は言えませんが、追加料金を払ってこのシートだったら、ちょっとイラッとくるかも 笑。
爆睡しながらも、足が箱にどかっと当たる度、おぼろげにそんなこと考えてました。
定刻通り成田空港に到着し、バスを1時間以上待って、帰宅です。
今回の旅行記、かなりグルメに偏りました 笑。
行動自体はほぼマンネリなので、仕方ないかもしれません。
その後、嬢とはつかず離れず、というか、こちらから連絡することは一切しなくなったけど、毎日のように連絡が来ます。
このまま続くようであれば、年明けに嬢の田舎のイサーン地方に行き、カンボジアに遊び行予定です。
いったいどうなることやら。
コメント
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鶴次郎 様
お疲れ様でした。安定した内容にホットしています。
喧嘩する程、何んとかと言いますよね。
今回Mr.Tタクシーを初めて利用しましたが、普通の乗用車だったので少し拍子抜けしました。
運転手は感じのいい青年で安全運転でした。
中韓の大連休と重なり、パタヤはアジアン祭りでしたが、お気に嬢とまったり過ごせたので良かったです。
また来年1月にバンコクですが、その後はお気に嬢とプーケットにでも行こうかと考えています。
nobuさん、無事に帰国、お疲れさまでした。
Mr.Tは乗用車やオデッセイみたいな車が多い感じです。
ドライバーの個人のクルマなんですかね?
プーケット、僕も行ってみたいです。
が、今のところ1月は嬢の田舎のイサーンと国境越えてアンコールワットに行く予定です。
海辺のリゾートとは真逆の旅になりそうです 笑。
鶴次郎 様
お疲れ様です。
国境を越えてカンボジアですか… 良いですね!
お気にはパスポートが無いので、国境を越えられません(涙)
お気には海が好き(泳ぐ事も)なので国内旅行でリクエストされました。
飛行機にも乗った事がないそうなので乗せてあげようかと(汗)
何か保護者みたいな感じです(笑)
nobuさん、「保護者みたいな感じ」よくわかります 笑。
こちらの嬢はパスポートを来月初取得するそうです。
イサーンから陸路入国、バンコクまで飛行機、という予定ですが、あくまでも予定です 笑。
とはいえアンコールワットには一人でも行くつもりなので、ついくる気がどこまで真剣か、が判明するんですけど 笑。