ジェイルバーズの嬢に満足~2016年9月パタヤ旅行記(5)
タイに到着した夜、時間はすでに12時をまわっています。
ソイカウボーイからナナに移動し、ジェイルバーズに入店した鶴次郎。
客入りは余り多くないものの、そこそこの嬢がそこそこの人数で、何となく雰囲気良かったので案内されるまま着席。
この日4本目となるハイネケンをオーダーしてステージを眺めます。
鶴次郎の座るシートから一番遠い対角上で踊るコが気になり、何度か見ているうち目が合うと笑みを返してくれるように。
その間、ママさん(?)が片言の日本語で嬢を選べとかやたら話しかけてきてました。
ただ、よくあるウザい感じではなく、断っても笑って返すみたいな、気さくな感じでした。
ダンスが終わったら呼んでみようと思っていた矢先、隣のシートで休んでいた嬢が絡んでくるようになり、圧倒的攻撃力に白旗 笑。
ママさんと合わせて二人分をゴチすることに。
そんなこんなで、ついに外出の催促が。
S2500を提示され、本心では「まぁ想定の範囲内」と思ったものの、あえて怪訝な顔をしてみたら、S2000にすぐディスカウントしてくれました。
店では嬢とママのドリンクなど全て合わせて1360バーツをお支払い。
「あなたのホテルにする?」と聞いてきたのですが、雨がパラついていたのでナナプラザでOKと返事。
ジェイルバーズは3Fなので、店を出てたらすぐ部屋群 笑。
入室するとすぐさまシャワー、というわけではなく、スキンシップを図ってきます。
嬢は自分のカメラと鶴次郎のカメラ、両方のカメラで色んな写真を撮り始めます。
スキンシップ中とかそれ以上の状態とか。
エスカレートしてきて嬢が高揚しまくってきたところでシャワータイム。
シャワーのあとはいよいよ対戦。
嬢はすでに受け入れ万全の状態だったのですが、ちょっと時間をかけて色んな事していたら、ついに我慢できなくなったようで、鶴次郎を押し倒してマウント状態に。
彼女は上になっても下になってもずーっと頭を押さえつけて離してくれません。
先に嬢が果て、そこからスパートを開始して無事に決着。
対戦終了後もまたまたスキンシップを始めてくる嬢でしたが、ほどなくして時間。
LINEを交換され、5日後にパタヤから戻ってきたら連絡してねと念を押され、最後にシャワーを浴びてお別れ。
S2000にさらに足してあげました。
初日にしてイイ子に巡り会えたと一安心。
後日談ですが、この嬢、お店PRのyoutubeにエース格みたいに映ってました。
鶴次郎の帰国日には、腰にタトゥーを入れたことをタイムラインに上げてましたね。
その投稿にいいね!したのがほとんどコンイープンでしたけど 笑。
満足感を味わいつつ、ホテルに戻ってシャワーを浴びて3時過ぎに就寝、初日の行動を終えました。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。