オズマックからシェムリアップまで2時間半~2018年1月タイ・カンボジア旅行記(27)

国境の街オズマックを出発したタクシー。

タクシーといってもフツーの乗用車ですが。

 

カンボジアは日本やタイと違って、左ハンドル、右側通行なので、後部座席に座っていてもなんだか落ち着きません 笑。

迷彩色の帽子をかぶり、サングラスをかけた運転手は、けっこう飛ばしていきます。

片側1車線でもフツーに追い越していきます。

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オズマックを出ると田舎の広い道路をひた走りますが、路面状況は良くなく、うとうとしてもすぐ目が覚めます。

時折見かけるカンボジアの田舎の家は、スリンの住宅事情と比較すると、やはり国の貧しさが感じられました。

 

途中、給油タイム。

DEPOT TELAという緑のガソリンスタンドです。

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見かけたほとんどのガソリンスタンドはこのDEPOT TELAだったので、国営企業なんですかね?

もしくは政治的に力のある人がほぼ独占しているのでしょうか。

一応、カンボジアは民主主義国家であるものの、内情は日本や欧米、タイよりも遥かに閉鎖的な国です。

そんなことを考えながら、給油を見ていました 笑。

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走り続けていると、見晴らしが良い水田だったり、水牛だったりなんかも見かけたり。

小さな村?町?をいくつか通過していきます。

タイでは125ccのバイクが、カンボジアでは日本同様50ccだったり、タイよりも圧倒的に自転車乗ってる人(しかもかなり古い自転車)がいたり、リヤカー引いてる人を多くみかけたり。

ここでもやはり何となく国の貧しさを垣間見ることができました。

 

途中、雑貨店に寄る運転手。

たぶんトイレだったと思うのですが、さすがにタダで使うわけにもいかず、新しい迷彩色の帽子を購入してました。

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再びシェムリアップに向けて走り出します。

なお、オズマックを走り出して、10分経たないぐらいでタイのSIMカードは圏外となりました。

この時点で鶴次郎も嬢も全く通信手段はありませんでした。

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出発から2時間半が経過した頃、やたら都会っぽくなってきたなぁと思っていたら、看板に『SIEM RIEP』の文字が。

なんだかド田舎から突然大都会になった感じです。

人もクルマもいきなり多くなりました。

 

で、頭の中に叩き込んでおいたシェムリアップの大まかな地図とホテルの位置、そして現在地を脳内で照らし合わせていきます。

すると、ホテルまでまだ少しありそうなのに、タクシーがファーストフード店の駐車場に停車。

待機していたと思われる背の高い30代男性が近寄ってきて「タクシーはここまで、トゥクトゥクに乗るか?」と声をかけてきたのでした。

やられた、と思った瞬間でした。


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