嬢の痴態鑑賞後はムーガタへ~2018年7月記(10)

3日目の夜。

ブッカオのLBバーSurprise Yourselfでかなり飲んだ後は嬢のお店へ。

LBバーで飲み過ぎて、すっかりできあがった、というか、ほぼ泥酔に近い状態となった嬢。

自分の店に着いたときには、やたら上機嫌モードに。

同僚たちに囃し立てられ、なぜかカウンターの上にあがり、寝そべってクロールのような動きを始める始末。

同僚たちはかなり盛り上がり、一緒にカウンターにあがって、嬢のズボンをおろし始めようとします。

大笑いしながら必死に抵抗する嬢。

たしか客は老ファラン1人だけだったので、同僚や給仕のおばさんたちも大爆笑して眺めてます。

その後はテーブルに戻ってきて、鶴次郎は全く理解できなかったけど、タイ語でたぶんバカ話で盛り上がったのでしょう。

皆さん引き続き爆笑しながら会話が弾んでいたようなので。

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そんなこんなで深夜2時となり、同僚たちの仕事あがりの時間に。

いつの間にか嬢たちの間でムーガタを食べに行くことになっているようで、バイタクに跨ってサードロードを北上。

着いたのはいつものBangchaing(バンチュアン)。

前回、前々回と一緒にムーガタ食べた26歳嬢とE嬢の実家と近所の嬢の2人もすぐにやってきます。

さっきまで2人がかりでE嬢を脱がそうとしていた2人ですね。

総勢4人でいつものムーガタ。

この頃にはちょっと酔いも醒めてきたE嬢は、コーラを注文してました。

料理はすべて女性3人にお任せで、テレビ放映していたW杯準々決勝のロシアvsクロアチアに見入ってしまいます。

どうせクロアチアが勝つんでしょ、と思っていたものの、ロシアが先制、クロアチアが追いつき、延長戦に。

延長前半でクロアチアが勝ち越したのに、追いつくロシア。

そしてPK戦で辛うじてクロアチア勝利という、とんでもなくアツイ展開でした。

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そんなわけでほとんどテレビ画面ばかり見てました 笑。

で、4時前にチェックビン。

個人的にはかなり早い段階でお腹いっぱいだったので、ほとんど飲んでただけなんですけど。

バイタクに乗りホテルに戻って就寝です。

長い夜でした 笑。


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