リスボアホテルは充実した部屋の設備です
今回はリスボアホテルをご紹介しましょう。
マカオを語るのに外せないリスボアですね。
グランドリスボアではちょっと値段が・・・、という方でも、リスボアであればマカオのホテルの平均価格にちょっと上乗せするぐらい?で済みます。
鶴次郎が宿泊したのはスタンダードツイン。
部屋はたしかにちょっと古びた感が否めませんが、国内出張で普段は東○インのヘビーユーザーとしてはじゅうぶんすぎる設備です 笑。
では部屋の設備のご紹介を。
スタンダードツインだったのですが、ダブルベッドでした。
まあ、一人寝なのでベッドが大きほうが快適ですね。
ちなみに部屋からはウィンが見えましたが、噴水ショーまでは見ることができませんでした。
カーテン横のワイヤーを引っ張れば良かっただけですが、かなり固かったので躊躇したせいもありますが。
冷蔵庫内のドリンクは飲み放題。
消費した分は翌日には補充されます。
ペリエがあったのは嬉しかったです 笑。
ユニットバスですが、ガラスの仕切りでトイレと別れています。
色々とボタンがあるのですが、古いせいか、反応が悪かった 笑。
ジャグジーが止まらなくてけっこう焦ったのは内緒です。
なんと、体重計まで完備。
唯一の難点は、ベッドメイキングが13時ごろから18時ぐらいまでかかっていたこと。
その間、部屋のカギは開放されたままです。
金庫はありますが、その他の点でちょっと不安といえば不安ですね。
また、チェックアウトを朝6時半にしたのですが、フロント不在で、1フロア上のコンシェルジュでチェックアウトしました。
チェックイン時に「チェックアウトもここでいいの?」と念押しして聞いたのに 笑。
でも、リスボアホテル。
マカオ市街地側を活動の中心にすならば、今後も常宿として使わせてもうらおうと思います