ニ日目は夜まで特筆することもなく~2017年9月パタヤ旅行記(8)
パタヤ2日目。
前日は朝方5時過ぎにホテルに帰還。
起きたらまさかの14時過ぎでした 笑。
E嬢がグーグー寝ているので、お湯を沸かして1人ベランダで遅いモーニングコーヒーを。
シャワーを浴びるとようやくお目覚めの様子。
E嬢の準備を待って3時半ぐらいにようやくお出かけです。
この日のレートも2985で3000割れ。
今回の訪パタヤでは、TTカレンシーよりレートが5~10バーツぐらい良かったお店を活用しました。
ソイハニーとセカンドロードの交差点を南に50mぐらい行った左側にあるオレンジの両替所です。
手前にTTカレンシーがあるので、すぐにレート比較できます。
キスフードレストランへ向かい、超遅い朝食兼かなり遅いランチ。
いつものガパオを注文したのに、非常に辛い仕上がりになっていました。
また、肉もいつもより大きくごろごろしていた感じなので、厨房の職人が変わったのでしょうか。
ご飯を食べたら、嬢のお店に3泊分(1泊は嬢が休み取ったのでナシ)のバーファイン代を支払うため向かうことに。
が、まだオープン前なので、近くの店でビール飲んでオープンを待ちます。
このバービア、競馬をウリにしているようで、店内TVは競馬中継だらけ。
そんなに需要あると思えないんですけど 笑。
ぼけーっと競馬見てビール飲んでると、嬢のお店のオープン時間なので移動。
ここでもビール飲んで、ママさんや他の嬢たちとお話など。
E嬢は、嬢だけにおごる鐘を鳴らし、全員にテキーラをごちそう。
なぜか嬢たちは鶴次郎にお礼の乾杯に次々とやってきます。
実際にご馳走分の支払いはE嬢ですけど、もともとの出どころが鶴次郎と理解しているので、皆さんお礼を言いに来るわけです。
「コップンカー」と言ってくるので、「マイペンライ」と応えてました 笑。
E嬢が、このままお店にいるとこれから出勤してくる嬢たちにもおごらなきゃいけない、というので頃合いを見計らって脱出。
叔母さんのバービアに向かいます。
この日も、宝くじの売り子を相手したり、四目並べに三人で熱中したり。
「今夜はどこに行く?」「アップトゥユー」を交互に繰り返しながら、時間は夜10時過ぎ。
夕飯のリクエストにチムチュムと言ったところ、お店をスマホで調べ始める嬢たち。
面倒だったので、ハリウッドに行って、帰りに正面にあるチムチュム屋に行けばいい、と提案し了承されます 笑。
ということで夜11時近くなって、嬢と叔母さんを連れて三人でハリウッドへ向かうことに。
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