サードロード奥のムーガタ屋へ~2018年4月パタヤ旅行記(5)

パタヤ初日、夜10時にようやくE嬢のバーに到着。

ここまでの道のりは長かった。。。。

バーではママさんとかE嬢の友人にもドリンクをゴチしたり、前回覚えさせられたリンガベルさせられたり、ビリヤードしたり。

ポケットに忍ばせていった、亀田製菓の限定品柿の種ラー油味、というのが、やたら人気がありました。

E嬢だけが、マイアロイ、と言ってましたが。

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腹減ってた鶴次郎のためにピザを振る舞われたり(とはいえカネは鶴次郎の財布からですが)、嬢の同僚で存在は知っていたけど、今までちゃんと会話したこと無かった2人が、やたら懐いてきました。

その2人、姉妹と言われて信じてしまうぐらい似ているものの、実際は姉妹ではなく、1人は26歳、1人はなんと45歳。

で、26歳の嬢も、写真では良くFacebookにE嬢と写っていて、30代半ばだと思っていました。

キレイ系の顔立ちで、どちらかと言えばカッコイイ系な感じです。

ところが実際会話をすると、10代か!、とツッコミを入れたくなるぐらい子供的。

45歳の嬢はやたらスリム体型で胸だけあって、近くで顔見てもシワとかそれほど無いし、真っ黒な長髪に白髪なんて無いし。

うーん、タイ女性の年齢当てクイズ、1人も当てる自信がありません。

ホント、タイ女性の年齢は不詳です。

 

結局、嬢達が仕事あがりとなる午前2時まで滞在して、E嬢、26歳嬢、45歳嬢とムーガタを食べに行くことに。

ピザも食べたから、すでにそれほど腹減ってないんですけど。

 

バイタクで向かったのは前回チムチュムを食べたお店『Bangchaing』と書いて、バンチュアンと読むお店。

鶴次郎がネットで調べて初めて行ったくせに、E嬢は皆に紹介してしょっちゅう食べに行くようになったお店です。

が、バイタクで到着すると、なんとクローズ。

 

こうなると誰も次のお店なんて思いつかず、相談した相手はバイタクの運ちゃん。

すると、スグ近くに別の店があるというので連れていってもらいます。

 

ホント目と鼻の先ぐらい近かったです。

『Bangchaing』の脇道を道なりに東へ200mぐらい進んだ左側。

お店の名前は、、、、、、読めません 笑。

誰もが初めてのお店でした。

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ムーガタやチムチュムがオススメというよりは、色んなタイ料理の中にムーガタもチムチュムもあります、みたいな感じ。

そのため自分たちで食材を調達することはなく、決まった量でいくら、という感じ、だと思います(万が一、食べ放題の可能性もありますが)。

ムーガタを食べたのですが、味の方は至ってフツー。

というか、お腹が空いてないので美味しく感じないだけと思われます。

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それにしてもタイ嬢たちの食欲には毎回驚かされますが、この夜も同じ 笑。

よく喋り、よく食べる 笑。

お開きになったのが3時半ぐらい。

いい加減、眠いです 笑。

ホテルに戻って爆睡となりました。


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