ソイLKメトロのバチェラーとニンジャ~2016年9月パタヤ旅行記(13)
パタヤの観光地巡りと夕飯を終え、ホテルに戻ったのは夜9時前。
いよいよパタヤの夜の街巡回の始まりです。
ウォーキングストリートにも興味ありますが、ホテルに近いソイLKメトロから廻ることに。
まずはLKメトロを一往復して観察したものの、どの店に入っていいのか全くわかりません。
パタヤに来る前に色々と情報を仕入れていたのですが、詰め込みすぎてどの店がどんな感じか、という重要なことはほとんど覚えておらず 笑。
とりあえず店前のコが目立っていたバチェラーに入店したものの、店内は半分に満たないほどの客入り。。。
ドリンクをオーダーし、ステージ上の7~8人と休憩中の10人ぐらいを眺め、消去法の結果、残った1人。
ステージ上からアイコンタクトしてきたり、リンガベルのフリをして笑いを取ってきます。
はじめのうちは楽しかったけど、同じやりとりが4~5回繰り返され、段々面倒くさくなってきます。
そうこうしているうちにチーム入替。
そのタイミングでノリが良かったコは呼んでもいないけど隣に。
ゴチしてあげたけど、友達呼んでいいか攻撃が激しくなってきたので、やっぱり面倒くさくなり、明日も来るよと言って退店。
次に入ったのはニンジャ。
まぁ店名からして日本人向けなのかなぁと思って軽い気持ちでの入店です。
8割以上の客入りで、先ほどのバチェラーより活気がある感じ。
サッカー日本代表のユニフォームを着た5~6人組(もちろん日本人)が入ってきて、かぶりつき席に案内されてました。
日本代表ユニフォームの5~6人組がかぶりつき席に座りほぼ真上を見る姿を、後ろから眺めていわけですが、ある意味壮観でした 笑。
ニンジャでは先に声掛けして召喚。
ノリよかったものの短時間三千で、相手方は譲らず。
ま、時間早いからだろうけど。
それならWS行って更なる店を探索したほうがいいかな、と。
とりあえずここでも「明日来るよ」と言って、自ら保険をかけた状態で退店します。
WSを目指そうかと思ったものの、雨がぱらついてきました。
とりあえずソイブッカオの賑わいを眺めつつ、一旦ホテルに戻ろうと思った次第。
そしてこの後、この旅を彩る、最大の出会いが待っていたのでした。
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