人生初の水牛との触れ合い~2018年1月タイ・カンボジア旅行記(19)

スリン滞在3日目の夜。

スリン市街から田舎に戻ってきたのが夜7時ぐらい。

女性陣は宴会の準備を始めます。

すると、嬢は弟と一緒にクルマに乗り込み、鶴次郎も同乗させます。

弟の運転でどこかへ向かう様子。

最初は、ビールでも買い出しに行くのかなと思っていたのですが、クルマはどんどん奥地(カンボジア国境)のほうに向かいます。

ようやく嬢から行き先を告げられ、お爺さんを迎えに行く、と。

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お爺さん、水牛が好き過ぎるあまり、お婆ちゃんを家に置いて自分だけ牧場というか奥地の飼育場で一人暮らしをしています。

もともとは水牛を育てて、売ったりしていたそうですが、今では水牛がカワイすぎて、ペットというか同居人として一緒に住んでるそうな。

昨年秋ごろには林に入ってマラリアにかかってしまい、1ヶ月ほど入院していました。

家族は「いい加減、家に戻って」とお願いしましたが、頑なに水牛との生活を送っています。

 

30分ほど走ってようやく到着。

途中から、森の中をずっと走り、辺りは真っ暗闇です。

車のライトだけが頼り。

奥の納屋の暗闇からお爺さんが出てきました。

 

あいさつすると、さっそく水牛たちを紹介されました。

何頭いるのかわからなかったのですが、少なとも3頭は確認できました。

3頭とも、闇の中でどっしり座っていました。

恐る恐る近づきます。

デカイ!!

触れていいのかよくわからなかったのですが、弟がフツーに触り始めたので、遠慮なく触らせてもらいます。

立派な角や、思いのほか固い皮膚。

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すげーなー、などと思っていたら、奥に座っていた黒い水牛がむくっと立ち上がり、こちらを睨みつけてきます。

弟が何か言ったのを嬢が訳してくれ、アノ黒い水牛には近づいちゃいかん、と。

かなり短気らしいです。

しかも、子供がいるようで、子供を守るためにも、周りを威嚇する意味もあるそうな。

このまま真っ直ぐ突進されてきたら、バッファローマンのハリケーンミキサーだな、などとバカなことを考えてました。

(古くてすいません 笑)

鶴次郎たちが触っていたのは、白い水牛で、こちらはすごくおとなしい。

人生初の水牛との触れ合いです。

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そして、ここは国境近くの森の中、星がものすごくキレイでした。

空には星だらけです。

日本の冬の星座のシンボル、オリオン座も見えました。

オリオン座の中にある、オリオン星雲もバッチリ見えます。

寒い季節しか見えないはずの星座を暑いところで見るのも、なかなかオツなものでした。

そんな、星を眺める姿を見て、嬢も「私もココに来ると星を見る」と言ってました。

お爺さんの支度も終わったようで、4人でお婆ちゃんの家(というかホントはお爺さんの家でもあるんだけど)に戻ります。

 


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