JAL深夜便とMr.Tタクシーでパタヤへ~2017年4月パタヤ旅行記(1)
2017年4月13日、仕事を定時で終わらせ羽田空港へ向かいます。
今回は貯まったマイルを使ってJALを利用。
日付変わって0時40分発のJL033便です。
あまりにもスムーズ過ぎる出国手続きで、搭乗口には2時間以上早く着いてしまい、結局ムダにお土産を買ってしまった 泣。
そして搭乗手続き。
11月に同便に搭乗したときはシートが少し広い最新機材だったので今回もちょっとだけ楽しみにしてたんですが、残念ながら旧機材でした。
そして前夜情報では空きだったはずの隣席にはタイ人男性が。
斜め前の席にはクールなドレッドヘアの黒人と白人のハーフの子 笑。
女の子だけどなんかカッケーです。
『ローグワン』観たり『コールドウォー2』観たり、ご飯食べたり、うたた寝してたらスワンナプームに到着。
向かい風の影響で30分程遅れです。
15分程でイミグレを通過するも、今回はイチゴ土産のため預け荷物だったのですが、荷物が出てくるまで待つのにイライラです 笑。
6時前に荷物をピックアップ、まずはTrueMoveのブースへ向かい1週間299バーツのSIMを購入。
Mr.Tの運転手を探します。
多くの迎え運転者が名前の紙を掲げており、探すのに一苦労するも、無事に合流。
6時15分ぐらいには空港の駐車場を出発。
すぐに爆睡モードに突入し、目覚めたらパタヤ市内でした 笑。
ソイハニーで下車したのが7時半前なので約1時間ですね。
ARLやBTSでマッカサンからバスに乗ると9時半ぐらいなので、2時間半ぐらい節約です。
たぶん前回みたいな給油ピットインは無かったはず 笑。
運転手には1000バーツとチップをお支払い。
ホテルまで20mぐらいの距離だったのですが、途中にはなんと放水ホースを持ったファラン連中が 笑。
朝7時は早すぎだろ、と思いつつ、しれーっと通り過ぎようとしたら、笑いながら指差してきた!
リュック背負ってるし、日本から履いてきたジーンズだしスニーカーだし。
何としても水濡れは避けねばならぬ状況。
自分の出で立ちを示し「Nooooo!」と言って(もちろん笑顔で)、なんとか危機を回避。
もしバスで9時半に到着していたら、間違いなくソンクラーンの洗礼を浴びたはずで、タクシー利用は結果的に正解でした。
歩くにしろバイタクに乗るにしろ、水かけの恰好のカモになっていたはず。
ホテルは朝7時半にもかかわらず、チェックインしてくれました。
いちおう予約時にアーリーチェックインの希望を出していたものの、ちょっと不安だったので一安心。
しかも追加料金ナシだったのもありがたいです。
いよいよパタヤ滞在の始まりです!
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