無事帰国~2018年1月タイ・カンボジア旅行記【序章】
7泊8日のタイ・カンボジア旅行から、なんとか無事に帰国しました。
個人的にはこれまで6泊だったのが7泊となる最長の旅行でした。
初日はバンコクでE嬢と合流し自宅からトータル23時間かけてイサーンに到着。
そこに3泊。
そこから陸路でカンボジアに入国、タクシーでシェムリアップへ。
シェムリアップには2泊。
中日(なかび)に念願のアンコールワット遺跡群を見学し、翌日にはエアアジアでバンコクに。
バンコクに1泊して、翌朝帰国便、という大まかな行程。
まぁ、ホント色々ありました。
特にシェムリアップ滞在は色々あってキツかったです 笑。
個人的にはシェムリアップに良い記憶がほとんど残っていません 笑。
さらに、7泊もの長期間、嬢と一緒だったもので、しかも嬢の実家や兄弟親戚も一緒になり、彼女の良い所少々、悪い面はけっこう多く知るところとなり、「お気に度」はかなりマイナスに 笑。
今後の付き合いをどうしようか考え中です 笑。
とはいえ、さすがタイの田舎、けっこうな大家族で、『カラマーゾフの兄弟』みたいな大家族物語の一大小説が書けそうなくらいの波乱万丈だったり突飛過ぎる生活を送る人いたり。
子どもたちにはなつかれたり 笑。
まぁ、イサーンでの毎日はそれなりにゆっくり過ごせたのも彼女の存在あれば、と考えると、うーん。
イサーンで愉快な人たちとゆっくりした時間の中で過ごせた分、カンボジアは酷かった 笑。
特にイミグレとタクシーとシェムリアップのトゥクトゥク運転手たち 笑。
イミグレ、タクシー、トゥクトゥクで働く9割ぐらいは悪人です 笑。
シェムリアップの夜には嬢と冷戦状態に陥ったり、翌日に買ったばかりのiPhoneXが起動不能になったり、蚊の襲来で全く眠れなかったり、と散々な2泊でした。
アンコールワット遺跡群も、最初は感動するものの、似たような崩落した遺跡を巡るので、段々と感動も薄れていきます。
まぁ、アンコールワットの日の出だけは必見だと思いますけど。
あ、あとほとんど情報無かったオスマックのカジノ、突入してまいりました。
内容や結果などは、今後の旅行記にアップしていく所存です。
そんなわけで、2018年1月タイ・カンボジア旅行記、これまで同様、不定期(笑)にアップしていくので、楽しみにせず、暇な時にでもお目通しください 笑。
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