サードロードのディスコへ~2018年11月記(7)
2日目の夜。
深夜12時ぐらいからソンテウを貸し切って、嬢とLBのKの3人で初めてのディスコ店に向かいます。
サードロードを北上し、セントラルロードを越え、地図でいうとノースロードとセントラルロードの中間あたりでしょうか、道の左側にそのディスコはありました。
で、結局最後まで、というか日本に帰ってきても、そのディスコの名前はわからずじまいです 笑。
googleマップで見てもタイ語でしか表記されてません 笑。
たしか、タムナンションと言われたような気もするし、タムナンションじゃないよ、と言われた気もするし 笑。
なぜか曇ってピンボケな写真しかなく、酔っていたので記憶もあいまいで。。。
ソンテウに300バーツを支払って店内に向かおうとします。
しかし、入口には屈強な男性が懐中電灯を持って待ち受けており、荷物検査をされます。
嬢やKのバッグはけっこう細かくチェックされてました。
荷物検査をクリアしてようやく店内へ。
これまで行ったことあるディスコはハリウッド、タムナン、シラピンイサーン、タワンデーンですが、その4軒とは違って、ステージ裏が出入り口だったこと。
フツーは入っていくとステージが出入り口を向いていたのですが、その正反対ということですね。
木造でのつくりはタムナンやシラピン、タワンデーンと同じ感じです。
広さと高級感でいえば、タムナンの上ではあるけど、他の2軒に及ばない、といった具合。
客のほとんどはタイ人で、仕事あがりの感じが多いようで、こちらはタムナンに近い感じです。
ステージではタムナンやシラピンのようなこてこてのイサーンというわけではなく、タワンデーンのようにシンガーが歌ったりDJタイムがあったり。
あ、店内禁煙なのはシラピンと同じですが、この店はトイレが喫煙所です。
そしてそのトイレには小銭稼ぎ給仕がいます。
用を足してると後ろから肩揉んできたり、手を洗うとタオルを出してくれ、チップを要求されるパターンです。
最初にきっぱり断れば問題無いですし、お金を持ってきてないアピールをしても大丈夫です 笑。
飲食物はタムナン並みに安いです。
ジョニーウォーカー1本と割りものとそれなりの食べ物を注文して2600バーツでした。
こりゃあタムナンから客が減る理由も何となくわかります 笑。
ボトルが1本空いた午前3時過ぎにチェックビン。
バイタクでホテルに戻って2日目が終了です。
コメント
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お疲れ様です。タムナムジョンと美容師のお姉さんが言ってました。
タカダース軍曹さん、ありがとうございます!
やっぱりタムナンション(ん?タムナンジョン?)で合ってたんですね!
つか、美容師のお姉さんというのが非常に気になります 笑。