イギリス離脱もマネパカードのFXで大儲け

先週金曜日のイギリスでの国民投票は僅差でEU離脱が決定となりましたね。

専門家や世界各国では、僅差でEU残留に決まるだろう、との見解でした。

為替の格言『噂で買って、事実で売る』の通り、当初は残留有利として円安に推移し、実際は離脱となって円高に。

 

鶴次郎は一週間前ぐらいから離脱に賭けてました。

格言もそうですけど、2016年は円高に向かう、との予測だったため、こうしたビッグイベントで大幅な変動でもなければ円高に向かわないだろう、という推測でした。

そんなわけで、なけなしの1万円を投入し、勝負に出たわけです。

 

1万円です。

 

FXってそんなに安くからできるの?と疑問に思った方、そうなんです。

マネーパートナーズなら1万円からFXができるんです。

 

通常のFXでは10万円ぐらいないとドル円の売買ができませんが、マネーパートナーズなら10分の1から売買できる『FX nano』というサービスがあります。

フツーのFXは1ロットを売買し、1円の差額で1万円の損得となりますが、『FX nano』はその10分の1の千円となるわけです。

鶴次郎は『FX nano』に申し込んでいたわけではなく、海外旅行に便利な『マネパカード』を申し込んでいたため、必然的にFX口座も有していたわけです。




FX取引もできる【マネパカード】!

『マネパカード』は円を預金し、FXのレートを眺めながら「今だ」というときにドルや香港ドルに両替することが可能です。

そのため市中の両替商よりさらに高レートでの両替が可能になります。

円高、円安に非常に敏感になれるわけです。

 

そんなわけで、1万円を元手に乱高下するドル円で何度も売買を繰り返し、その結果、1万2千円の儲けを出すことに成功しました。

金曜日の夕方には乱高下も落ち着いてしまったので手じまいしました。

 

もっと裕福な方であれば、フツーのFX口座で10万円を元手にしていれば12万円の儲け、100万円なら120万円の儲けになっていた計算です。

あくまで机上の空論ですが 笑。

 

マカオやタイなど海外に旅行する人にとっては円高であることが望ましいです。

日本経済にとっては打撃なんでしょうけど。

今日、6月27日現在ではタイのスーパーリッチで1万円=3455バーツまで上がりました。

今月上旬に鶴次郎が訪タイしたときは3255バーツだったので、200バーツもの差です。

マネパカードに加入して『FX nano』で小遣い稼ぐのはいかがでしょうか。


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